「 創造主天の父母様に似た真の愛を実践する天一国の真の主人になろ う」
「先生がた、わたしは救われるために、何をすべきでしょうか」。 。。「主イエスを信じなさい。そうしたら、 あなたもあなたの家族も救われます」(使徒行伝16:30- 31)
天一国2年天歴1月21日 今日のみ言
「考えてこらん。
どこで天の父と会うかというんだね。いずこに天の父を迎えるや。 君の住んでいる部屋の中で?
それは間違い。数多くの聖人たちの一生の目的を、 部屋の中でもって果たしたものはいない。道端や、 あるいは十字架上などが、 神が本当に愛する子女と会うべき最高の場所である。イエス様も、 そういうところで神に対した。誰もが欲するところではない。
誰もがみんな慕うところではない。誰もいない、 たった一人のところ、そこが一番、神の心の真中に記憶され、 息子として神に会うことができる急所である。 だから伝道に行くにも絶対二人で行かないんだね。伝道に出た時、 友達や兄弟姉妹と訪問するのをいやがるぐらいでなければならない というんだね。」(1967.7.6)
(7)「 神の心情のわからない人は神の分身のような立場に立たなければな らない。中心人物だったら、 自分の愛する者を怨讐にわけてやってがまんし得るような心構えを 持たなければならない。 そのように我々は神の心情をたどっていかなければならない。」( 1969.2.4)
投稿日:1970年1月1日