教会NEWS

______0326_____Good Morning、今日は最高の喜びを得られるように努力して行きましょう。

□大きいことをなすためには冒険が必要である。そうするためにはまず体を鍛練させなさい。いくら貧しい食事をしたとしても、朝運動をしなさい。

天一国2年天歴2月26日
今日のみ言葉

□「為に生きる」人生を生きるということは、時として個人の犠牲を前提とします。数年前にわが教会の宣教師が南米を巡回する途中で大きな地震が起きたことがあります。宣教師夫人が真っ青になって私を訪ねてきました。「どうすればよいですか、先生。あまりにも心配でどうしたらよいか分かりません」と言って涙ぐんでいるのです。それで私がどうしたかといえば、肩を叩いて慰労するどころか、怒鳴りつけました。「今あなたは夫のことを心配しているのか?それとも、夫が修羅場(しゅらば)で何人の命を救っているだろうかと心配しているのか?


 夫の安否が心配なのは当然です。しかし、宣教師の夫人ならば、それ以上のことを心配できなければなりません。夫を安全に守ってくださいと祈祷するのではなく、夫がより多くの命を救えるようにしてくださいと祈祷しなければなりません。

 この世の中に、自分だけのために存在するものは一つもありません。神様は、この世界をそのように創造されていないのです。男性は女性のために存在し、女性は男性のために存在します。自然は人間のためにあり、人間はまた自然のためにいるのです。
この世界のあらゆる被造物は相手のために存在し、作用します。ですから、相手のために生きなければならないというのが天の道理です。


 幸福は必ず相対的な関係においてのみ成立します。生涯を声楽家として生きてきた人が、無人島に行って声が嗄(か)れるほど歌を歌ったとしても、聞いてくれる人がいなければ幸福になることはできません。私がある相対のために存在しているという事実を悟ることは、人生の尺度を変えるような一大事です。私の人生が私だけのものではなく、誰かのためのものであるとすれば、今までの生き方とは全く違う道を行かなければなりません。

投稿日:1970年1月1日

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