おはようございます。
最近は、子女教育についての様々な本が出ています。その多くは、 「親が変わらないといけない」とか、「親が問題」 などと書かれています。
そういった内容を読むと、 親としてはなかなかつらいものがありますね。しかし、 わが子に関することですから、「子供のためならば」 と思って決意するわけです。さて、 では親はどのように変わったらよいのでしょうか。
み旨にも言える内容でしょう。
天一国2年天歴1月8日
今日のみ言
【世界の指導者の前進大会
「意味のあるところには必ず道がある」 という確信を持っていきましょう。 文鮮明総裁の強い意志で創始された勝共運動のために、 日本は救われました。
「世界平和は家庭から」 という強力なメッセージを奉じて日本は再生の道を歩み始めました 。
朝鮮半島の統一なく、アジアと世界の平和はありえないので、 これのために、日本が担うべき役割を模索しながら、 これを実行に移したいと思います。
何よりも韓国と日本が結束しないと希望の道は決して開かないこと です。各自が自分の国を担当ながらも、 アジアと世界を眺める広い視野を持って、 韓半島の統一と東北アジアの平和実現のために前進していきましょ う。
ありがとうございます。
投稿日:1970年1月1日